「Oracle AI World」の魅力と、現地で失敗しないための歩き方 Vol.7 – 現金は必要?お金事情編
みなさん、こんにちは!FREEDIAの金本です。
Oracle AI Worldの開催まであとわずか!!
これまでFREEDIAでは、 「Oracle AI World」の魅力と、現地で失敗しないための歩き方 と題し、イベントの概要から会場周辺のホテル、グルメ、そして渡航準備やお金事情まで、現地参加に役立つ情報をシリーズでお届けしてきました。
航空券やホテルの手配が終わると、次に気になるのは「現地のお金、どうする?」問題ではないでしょうか。
今回のVol.7では、「アメリカに現金はどれくらい持っていくべき?」という疑問に、私の実体験(と失敗談…)を交えてお答えします!
▼「Oracle AI World」の魅力と、現地で失敗しないための歩き方 シリーズ一覧はこちら
1. 初めての渡米で、ドルをたっぷり両替した結果…
正直に告白します。私が初めてOracleのカンファレンスでアメリカに行ったとき、「海外は現金がないと不安だ!」と思い込み、日本でかなりの額をドルに両替して持っていきました。
ところが現地に着いてみると、ほとんど使う場面がない…。そして何年も経った今でも、その時に両替したドルがまだ手元に残っています(´ω`)
両替手数料を払い、帰国後に円に戻すとまた手数料がかかる。結局そのまま眠っている…という、典型的な「やってしまった」パターンです(笑)
2. ラスベガスは「ほぼクレカ」で完結する
① ホテル・レストラン・ショップはもちろんカード
アメリカは日本以上のキャッシュレス社会です。ホテルのチェックイン、レストランでの食事、Oracle Storeでのグッズ購入、コンビニでの水やスナック、Uber/Lyftでの移動まで、クレジットカードかスマホのタッチ決済でほぼすべて完結します。
レストランでのチップも、伝票にチップ額を書き込む(または端末で%を選ぶ)形でカード払いができるので、現金は必要ありません。
② バスのチケットだってクレカでOK!
「さすがに路線バスは現金でしょ?」と思いますよね。実はラスベガスでは、バスもクレカで乗れてしまいます!
ストリップを走る2階建てバス「Deuce(デュース)」では、VisaやMastercardのクレジット/デビットカード、あるいはスマホやスマートウォッチのモバイルウォレットを車内でタッチするだけで1回分の運賃を支払えます。

3. それでも現金が必要な場面は「チップ」くらい
では現金がまったく不要かというと、そうでもありません。私の経験上、現金を使ったのはほぼ「ホテルの部屋を掃除してくれるハウスキーピングへのチップ」だけでした。
① 相場は「1泊あたり2〜5ドル」
気になるのが「いくら置けばいいの?」という点ですよね。米国ホテル&ロッジング協会(AHLA)は、ハウスキーピングへのチップとして1泊あたり1〜5ドルを目安に挙げています。ただ実際にはエチケットの専門家や旅慣れた人の間では、一般的なホテルなら2〜5ドルが標準になりつつあります。
ラスベガスの旅行ガイドでも、スタンダードな客室なら1泊2〜5ドルが適切とされています。一方で、ラグジュアリーホテルやリゾートでは1泊5〜10ドル以上が目安とされることもあります。
私のおすすめは、「迷ったら1泊5ドル」です。例えば5泊なら合計25ドル程度なので、それほど大きな負担にはなりませんよね(*´ω`*)
② まとめて最終日に、ではなく「毎日」置くのがポイント
意外と知られていないのが、チップを置くタイミングです。担当のハウスキーパーは日によって変わることが多いため、チェックアウト時にまとめて置くと、最後に掃除した人しか受け取れません。そのため、毎朝部屋を出る前に、枕の上やナイトテーブルに置いておくのがおすすめです。

そして、ハウスキーピングへのチップは現金です。ここだけはクレカが使えないので、ぜひ小額紙幣を用意しておいてください。
つまり、必要なのは「高額紙幣」ではなく、1ドル札や5ドル札といった小額紙幣なんです!
4. 金本おすすめ!お金の持っていき方
私が今実践しているのは、次のスタイルです。
- クレジットカードは2枚以上(VisaとMastercardを1枚ずつが安心。万が一の不具合やスキミング対策にも)
- スマホのタッチ決済を設定しておく(Apple Pay/Google Payはバスでも使えて便利)
- 現金は小額紙幣で100ドル程度(チップ用。1ドル札多めがベスト)が最低限
これだけで、1週間程度の出張なら十分です。わざわざ大金を両替して持ち歩くより、防犯面でもずっと安心です。
まとめ
「アメリカに現金は必要?」の答えは、「ホテルのベッドメイキング(部屋の清掃)へのチップ用の少額などがメインで、5万~10万円分の両替したドルも使いきれない、あとはクレカ一択!」です。
かつての私のように、使い切れないドルを持ち帰ることがないよう、ぜひスマートなお金の準備で渡航してください(笑)
まもなくOracle AI Worldが開催されます!!現地レポートも執筆し役立つ情報をどんどんお届けしますので、ぜひお楽しみに!














